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  • 和加子 橋口

誰にやってもらうか、の時代

更新日:10月14日

キンモクセイの香りが漂い始め、秋の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?


最近、弊社サロンのお客様のご意見で、

「どこでもいいと思わなくなってきた。折角やってもらうなら、きちんと話(悩み)を聴いてくれるところがいい。」

と言ったお話を伺うことが、数件ですが重なりました。


サロンの予約媒体で、クーポンを使い、安価で思い立った時に予約が出来る、という便利な媒体が主流になる昨今で、実はそれによる、”お客様側の”弊害が起きているのも事実です。


信号機の数より、コンビニの数より美容室が多いと言われる中で、「集客」はどこのサロンでも大きな課題となっているはずです。


そして逆に言うと、お客様ご自身も「どのサロンを選んでいいかがわからない」「どこがあっているのかがわからない」となってしまい、「美容室ジプシー」が生まれてしまう原因にもなっているのは、美容師である皆さまであれば、周知の事実だと思います。


                    ◆


一昔前に比べたら、カラーやパーマの薬剤も、シャンプーなどのヘアケア製品も、各メーカーが研究に研究を重ね、良い製品が増えたように感じています。


そんな中、美容師の技術や接客など、基本的には昔から受け継がれてきたものと、新たに考案されたもの、輸入されたものなどを、各サロンにて取り入れていると思います。


しかし、サロン内の「コミュニケーション」という点までは、なかなか手を付けられていない問題なのではないか、と思っています。


そう思う理由としては主に以下の2点です。


❶美容師の離職


❷スタイリストの伸び悩み


美容師業界の離職率は増加傾向で、また、これだけ美容室が多くので、どこのサロンでも人手不足が問題になっているのではないかと思います。


また、美容師の売上は、短期間で爆発的に伸びることはまれであり、その成長をサロンオーナーや店長は待たなくてはいけません。


これからの少子高齢化も踏まえ、どうしたら美容師業界の離職を少なくし、デビューするまでを支え、デビューした後の美容師ライフをいち早くエンジョイできるか?


そこにはサロン内の「コミュニケーション」の改良が必要と考えています。



美容師の皆さんは、日頃からお客様と会話をし、スタッフ間でもコミュニケ―ションを取り合いながら日々過ごされているので、コミュニケーションのプロであると言っても過言ではありません。


しかしながら「コミュニケーションを教える」となると、それが何故いいのか?なぜ悪いのか?などの理由までは答えられないケースも珍しくはありません。


そこの部分をサロン内の「教育」の一貫として体系的に取り入れることが出来たなら…?


スタッフさんの個々のコミュニケーションスキルを伸ばし、伸び悩んでいるスタッフさんの更なる成長が見込め、また、スタッフ間のコミュニケーションを見直すことでサロンワークが円滑に進みやすくなります。


                    ◆


理想的なコミュニケーションを取り入れ、且つ楽しい美容師ライフを手に入れる。


魅力ある美容師・美容室には、自然とお客様も集まります。


クーポンで美容師であるご自身・スタッフさんを安売りするのではなく、スタッフ個人個人の能力を伸ばし、「誰(どこのサロン)にやってもらうか」の時代を乗り切る努力が必須と考えています。


                    ◆


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皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!


どうぞ、素敵な秋をお迎えくださいませ。








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